1月, 2015

広告に書いてる「徒歩◯分」は正しいの?

不動産の広告や、お店の広告などを見ると、
駅などからの所要時間が書かれています。

しかし、実際に広告に書いてる「徒歩◯分」は正しいのでしょうか。

実は広告に記載されているものは、
80m=1分で算出して記載しているものがほとんどで、
実際に歩いて計測しているわけではありません。

お店などお買い物で行くくらいなら気になりませんが、
もし、不動産を購入したり、賃貸住宅への引越しを考えている場合は、
その点を考慮したほうがいいでしょう。

地図上の距離で計算されていますから、
全て平坦な道であると仮定されており、
坂や信号、踏切などの障害は考慮されていません。

雨の日など、歩きにくい場合に歩くスピードが落ちることもありますし、
平坦な道ではなかったら、
毎日往復するであろう駅などへの所要時間は大きく変わってしまいます。

ですから、不動産物件などを見る際には、
物件の内容だけを確認するのではなく
周辺状況の確認も兼ねて下見の際に自分の足で確かめるのが一番です。

ローン審査に落ちる要因とは

金融機関の住宅ローンに申し込まれると審査が行われます。

金融機関は保証会社と契約していることが多く、
金融機関本体と保証会社の両方の審査に通過することが必要です。

連帯保証人になってくれる人は中々見つからないものですが、
保証会社の保証が受けられる方は原則連帯保証人は必要ありません。

その代わりに保証会社に保証料をお支払することが必要です。

住宅ローンでは高額な融資になるだけ、
カードローンやキャッシングより審査に厳しい傾向があります。

審査では住宅ローンのお申込者の返済能力や信用力を重要視しています。

これが足りない場合は審査に落ちることがありますが、
理由を聞いても教えてくれることはほとんどありません。

審査に落ちる要因は融資額に対して年収が少なかったり、
3年以内に入院や病気をしたことがあったり、
勤続年数1年以下であったり様々です。

審査に落ちたからと言って次々にお申込みされると、
かえって審査に通らなくなります。

それはお申込情報が信用情報に記録されるからです。

住宅ローンの審査では信用情報もチェックしており、
次々にお申込みされると返済能力を疑われてしまいます。

物件購入の諸費用って何?

住宅などの建物の物件購入をした場合にかかる諸費用があります。

一つ目は、銀行などの金融機関で資金調達をした場合には、
銀行への手数料が発生します。融資に伴う諸費用です。

また、この融資に対して、信用保証料が発生します。
これは借入者が融資返済期間中に支払が滞った場合への保証であり、
借入金額の残高に応じて保証額が決まります。
借入利率にプラスされる費用とも考えられます。

二つ目は、建物にかける火災保険です。
最近では、自然災害が頻発していることから、
地震保険もセットで加入されるケースが増えています。

三つ目は、購入に伴う仲介手数料や
不動産を登記するための手数料や登記費用などもあります。

税制面では、不動産を購入する際に課税される不動産取得税や
各種契約のための印紙税など、意外と気が付かない諸費用があるのです。

どれもが必要な諸費用であるので、
購入する際にはこうした諸費用額の
見積もりをしておくことも大事であるといえます。

1坪ってどれくらい?

土地を購入したり一軒家の販売の時などに
土地面積や建坪といった表現の中で坪という単位が用いられます。

一坪とは約3.3平米でこれは畳約2畳分の大きさです。

正確にいうと畳にも江戸間や京間、中京間、団地間など
地域によってその大きさが異なります。
一般的な畳2畳分といったときには中京間の畳で換算されており
畳一枚の大きさは1.656㎡です。

そもそも一坪は1間×1間を計算した時の大きさです。
1間とは1.812mで、日本の昔の住宅の
柱の中心から柱の中心までの距離として用いられていました。

最近ではメートルで設計される住宅も増えてきましたが
1間を基準に設計されている物を
尺モジュール、メートルで設計されている住宅を
メートル(メーター)モジュールと言います。

例えば4×4の部屋ですと案内されても
尺モジュールでは1辺が910mm×4尺=3.6mとなり
メーターモジュールの場合は4mとなり部屋の大きさが異なるのです。

坪というのは尺モジュール、メーターモジュールに関係なく
大きさを表すことのできる単位なのです。

個人信用情報って何?

個人信用情報とはクレジットカードやローンなどの
契約内容や支払い状況などの情報の事です。

信用情報機関は一つでは無く複数あり、
それぞれ加盟している会員会社にお申込みしたり
ご利用するとその履歴が記録されます。

会員会社に申し込まれると審査が行われ、
個人信用情報を参照して
お申込者の信用力や返済能力などを調べています。

もし過去に支払いを延滞したり、
個人再生や自己破産などの債務整理を行ったことがあると、
その履歴が記録されたままの時は審査に落ちてしまいます。

しかし、この履歴は永久に残るのではなく、
一定期間経過すると削除されます。

個人再生や自己破産では5年から10年は記録されたままなので、
当分の間は新規借入は難しくなります。

ご自身の個人信用情報は
信用情報機関に開示請求することで閲覧できます。

正当な理由で記録された情報は頼んでも削除されることは無いですが、
身に覚えのない情報の場合は削除してくれることがあります。

パソコンでも開示請求できるので簡単ですね。

仲介手数料って何?

仲介手数料とは不動産会社への成功報酬のようなものです。
不動産を売買するときは
不動産会社が買主様と売主様とを仲介しています。

このときに一般的には買主様と売主様の両方から仲介手数料を頂いています。

仲介手数料は上限が宅建業法で定められていますが、
相場では物件価格×3%+6万円です。

高額な物件ほど仲介手数料が大きな負担になり、
場合によっては新車が1台買えるほどです。

しかし当社はこの仲介手数料を無料で提供してる物件もご用意しておりますので、
大きな費用を節約することが出来ます。

どうして無料にできるのかと言うと
売主様から仲介手数料を頂いているからです。

売主様からのみで買主様には無料でサービスしています。

節約できた費用でワンランク上の戸建て物件を選べたり、
豪華な住宅設備にしたり、引っ越し費用が賄えたり、
新生活の生活資金に回すことだって出来ますね。

頭金の目安とは

住宅ローンの頭金は多い方が良いのです。

それは高額な住宅を購入する資金として融資を受けるので、
毎月の返済額がかなり高額になるからです。
頭金が多ければ多いほど毎月の返済額を減らすことが出来ます。

もし住宅ローンの返済が困難になり、
3か月以上滞納してしまうと
保証会社から住宅を売却して返済を求められることがあります。

せっかく購入したマイホームを差し押さえされかねないので、
先を見据えて計画を立てることがとても重要です。

住宅ローンの頭金は一般的に物件価格の20%と言われています。
4000万の新築住宅を購入される場合は
800万円ほどの頭金が必要になる計算です。

万が一返済が困難になり住宅の売却が余儀なくされたときに、
売却代金よりローンの残債のほうが多いと、
住宅を失った上に借金も残ってしまいます。

日本ではバブル崩壊以降地価が下がる傾向が続いていますので、
もしもの時を考えても出来るだけ多くの頭金をご用意されたほうが安心です。

固定資産税って何?

国や地方には、多くの税金があります。
働いた時に課せられる税として所得税や法人税があります。

物を購入した時やサービスを受けた時に支払うのが消費税です。
多くの人が支払っている税金とも言えます。

国や地方には、多くの税金があります。
働いた時に課せられる税として所得税や法人税があります。

物を購入した時やサービスを受けた時に支払うのが消費税です。
多くの人が支払っている税金とも言えます。

しかし、建物や土地にかかる税金として固定資産税があります。
これは、土地や建物を所有している人にかかる税金です。
逆に不動産を所有していなければ課税されない税金で、
毎年市町村に1月1日に納める税金です。

この固定資産税の算定基礎になっているのが、固定資産評価額です。
3年に一度この評価額が見直されます。

土地の評価額は物価上昇なども影響しながら時価に連動し
物価上昇なども影響します。

建物も土地と同じ評価になりますが、
一つ条件が違うのは、建物は毎年劣化していくため、
マイナス条件として、減価償却相当分の価値の目減りが起こります。

新築一戸建てと新築分譲一戸建ての違い

建物と土地をセットで販売しているケースと
土地の所有権のみを販売しているケースがあります。
どちらも分譲であってもその中身は大きく違います。

例えば、土地の売買だけですと
どの住宅メーカーや工務店で
新築の契約をするかの裁量権は与えられています。

しかし土地と建物をセットで販売しているケースでは、
土地を購入しても新築する場合には、
建築できるメーカーなどの制限があります。

そのため、建てたいメーカーが決まっていても契約できないのです。
例えば、最近の災害に強い家やバリアフリーに長けた家にこだわり
そこに特化したメーカーと契約したくとも、
その成約された条件の中に求める住宅メーカーが入っているとは限りません。

購入する土地の立地条件も大事ですが、
どの住宅メーカーと契約するかも大事な要素になっていて、
両方とも重要な条件です。事前にきっちり確認しましょう。

間取り図の記号の意味とは?

住宅を購入しようと考えている場合、間取り図の記号を見て、
どういう意味だろうと疑問に思ってしまうことがありませんか?

間取り図の記号を知っておくと、とても便利ですので、
きちんと知識として入れておくようにしましょう。

LDKはご存じの方も多いのではないでしょうか
Lがリビング、Dがダイニング、Kがキッチンですね。

Sはサービスルームです。
収納部屋、物置部屋などの意味として使われています。
窓がないため、居室として認められ無いものに使われます。

P.S.はパイプスペースの略で
水道管、ガス管、下水管の配管設備を設置している場所のことです。

MBは、メーターボックスの略で
電気やガス、水道などのメーターが集められた場所を指しています。
配管は見逃されがちですが、
寝室などの近くを通っていると音が気になる事もあるので、
チェックするようにしましょう。

メーターボックスは玄関の近くに設置されることが多いですが、
外観の妨げにならないように注意しましょう。

意外と知らないものもあったのではないでしょうか?
住宅購入の基本は情報収集です。
正しい知識できちんと情報収集したいものですね。