2月, 2015

間取りの種類とは?

マイホームを考える時に間取りで悩むことも多いものですが、
間取りは、コミュニケーションやプライバシーと大きくかかわり、
家族の暮らしやすさに影響するのでとても大切です。

家族の人数や世代、年代やライフタイルによって、
人気の間取りが異なるので、
自分たちの生活に照らし合わせて選ぶことが必要になるのです。

田の字タイプは、独立した居室を複数確保できるため
子育て中のご家庭に人気があります。

ワイドスパンはバルコニーに面する部分に
リビングや居室を配置するのが特徴で、
採光や風通しの良さが人気で、のんびりとした
暮らしを望んでいるセカンドライフを充実させたいご夫婦にも
人気がある間取りです。

センターインは玄関を中心に寝室などの
プライベートな部屋とリビングダイニングを
分けられることが特徴で、共働きの夫婦や
生活時間帯の異なる家族に適しています。

リビングを通らないと各居室にいけない
アメリカスタイルな間取りは、
家族のコミュニケーションを高めたい方に
人気がある間取りです。

地震保険ってなに?

地震による火災は、火災保険では
賄うことができないことがあるため、
火災保険とセットで加入をすることが勧められます。

特に、建物と家財に関しては、いざという時のため
しっかりと保証内容を確認することがポイントです。

地震保険の加入者の数は、年々増加しているといわれており、
家屋の倒壊などのリスクに備えるには
非常にメリットの大きなものとして親しまれています。

また、保険料は年々上昇してきていることもあり、
加入の時期を見逃さないことが欠かせません。

地震保険の保障内容について関心を持っている場合には、
それぞれの保険会社からパンフレットを取り寄せたり、
加入者の体験談などを調べることが有効です。

その他、損害保険などを取り扱っている保険会社のスタッフに
相談をする方法もあります。

駅近物件の注意点とは

賃貸、新築を計画している際に、
その物件を選ぶ時に注意が必要となります。

それは、駅近物件は確かに利便性が優れている
と言うメリットはあるのですが、
便利な反面、騒音、建物が密集しているため
日当りの悪さがどうしても起こってしまいます。

さらに、繁華街が近い場合が多く、治安が良い
とは言い切れない面も出て来るので、注意が必要です。

どうしても繁華街に近いとそれだけ人の流れも
多くなってしまうため、犯罪に巻き込まれる可能性も上がる
と言うことにつながりかねません。

せっかくの物件を探す際には、駅の近くならば
確かに交通や繁華街など確かに便利な面もあるのですが、
それ以外では、暮らしを脅かしかねないうるさい音、
日当たりの悪さ、治安の悪さといった
暮らしに直結している問題が起こりうるので、
事前にその問題点があるかどうか、
またあるとしたらどの程度であるかを検討してから
慎重に選ぶようにしましょう。

間違った選び方をしないためにも、
重要な注意点をしっかり見極めてから契約をしましょう。

上棟式って何?

上棟式とは、新築の際に行われる古くから伝わっている
神様に対して行う祭祀です。

呼び方は、棟上げ、建前とも呼ばれる場合もあります。

これは建物が無事であるよう願って行われる儀式であり、
柱、梁、棟などの骨組みが完成した時点で
行われるようになっています。

祭祀であるものの普通の住宅の場合、一般的には
神主を呼ばなくても可能であり、
棟梁が中心となって執り行うことが多くなって来ているのです。

幣束を儀式には使用しますが、施工業者が準備をしてくれます。

無事を願って行うと言う意味合いもありますし、
棟梁や大工さんへの
感謝の気持ちを表す意味も込められてもいます。

そのため、施主はこれからの工事の無事と、
職人への労いを伝える機会になるので、
儀式後に直会という宴会を催すことが一般的になっています。

しかし、この儀式は新築する際に
必ず行わなければならないと言う決まりはありません。

施主、施行会社と話し合いや希望でしない場合もあります。

予め施行会社とよく話し合った上で、
計画的に日取りを決めて行うのが普通です。

一戸建てを割安で購入する方法

人生のなかで一番大きな買い物と言われるのが家になります。

人により価値観や生活のスタイルはさまざまですが、
多くの人は一戸建ての家に住むことを望んでいるでしょう。

それを少しでも現実にすることができる方法があります。

これが借地付き住宅というものです。

借地とは土地を地主から借りることですので、
月々の土地代が必要になるものです。

しかし賃貸住宅とは違い、建物は購入した自分であることです。

リフォームなどの内装に手を加えることも自由にできます。

また、価格も土地代をまとめて支払う必要がないため、
一戸建てを割安の価格で購入できることになります。

定期借地付きの場合、期限を越えると
土地を更地に戻して地主に返還することが原則です。

一般的には50年ぐらいの期限となっているため、
それまでの間に土地を更地にする費用は
なんとか準備しておけそうです。

これらのことを考えると、借地権が付いている住宅も
有効な購入方法の一つと言えます。

不同沈下ってなに?

家を建てる前に是非とも地盤調査を、
というのには理由があります。

地盤調査が大切だと言うのには、
不同沈下を防ぐと言う目的があるからです。

不同沈下という言葉は聞き慣れないものかもしれませんが、
読んで字のごとく、地盤が偏って沈下していき
建物が傾く現象のことです。

家が傾くことによって、家自体が
倒壊の危機に晒されてしまうと言うこともあります。

水平でない地盤の沈下によって
どのような症状が家に出てしまうかというと、
窓が開きにくくなったりサッシの鍵がかからなくなったりと
日常的な行動に支障を来すものから、
壁に亀裂が入ったり隙間が生じて
隙間風や雨が吹き込んできたり、
床の傾斜が酷くなったりと様々です。

軟弱地盤と呼ばれる土地の上に家を建てていたりすることが
元々の原因であるので、地盤を調査することで
回避することが出来ますし、
たとえ軟弱地盤であっても基礎補強工事を行うことで
不同沈下を防ぐことが出来ます。

地盤の良し悪しを調べることは
良い物件を建てる為に必要なことなのです。

新築一戸建てのコストダウンのコツとは

家を新築することはどなたにとっても楽しいことですよね。

新築にあたっては今まで温めてきた家のつくりに対する
希望を取り入れて満足のできる家にしたいというのが
皆さんお望みのことと思います。

家の新築はそれなりの額になりますので、
ご予算が決められている方には、
デザインをシンプルにすることがおすすめです。

家の設計に当たっては、工務店やハウスメーカーの
既存の設計を活用すると設計費や資材の調達などで
コストを下げることができます。

複雑なデザインは資材が増えてコストがかかります。

また部屋数が多いとドアや仕切りなどの費用が加算されるので、
必要最低限な家に対するご希望を取り入れて、
個性を引き出すことも家の新築の方法ということができるのです。

たとえば、各部屋の窓は既製品が使える
サイズにすることだけでも費用を抑えることができます。

また、窓や室内ドアなどをたくさん取り付けたり、
特注を作ると高くつき
コストがアップしてしまうことになります。

セットバックってなに?

住宅を建築する際には、
建築基準法によりさまざまな規制があります。

敷地の面積に対する住宅の面積の割合や
住宅の総面積の割合の規制である建ぺい率や容積率
という言葉をお聞きになったことがある方は
多いのではないでしょうか。

また、土地には第一種住宅地や工業地域、
商業地域などの区分が定められており、
用途に応じて建築できる建物の種類や
建ぺい率や容積率なども異なっています。

防火地域や準防火地域では、窓ガラスなどを
網入りガラスにしなければならないなどの規制もあるのです。

これらは安全、安心して
生活ができるようにするための規制です。

住宅を建築する際の規制として、接道義務もあります。

基本的には、住宅を建築するには幅が4メートルの道路に
接していなければ建築確認はおりないことになっています。

しかし、日本の道路には、細い道路も多く、
厳格に適用すると住宅が建築できなくなることになるため、
道路の中心から2m後退して敷地を確定すれば、
後退した部分は道路とみなされ
建築が認められることになっており、
この後退する部分をセットバックと呼んでいます。

建ぺい率と容積率の違いとは

住宅を建築するのにあたっては、建築基準法により
さまざまな規制がされています。

狭い国土に多くの人々が生活する日本にとって、
住宅の安全性は欠くことができないものと言えます。

そのために、構造上の安全基準や防火上の基準が
建築基準法により定められているのです。

建築基準法による規制の中で大きなものとしては、
建ぺい率と容積率をあげることができます。

どちらも建物の大きさを規制するものであり、
狭い敷地に敷地ぎりぎりまで住宅を建築したり、
高い建物を建築したりすると、防火上や安全上、
問題が起こるため、それを防ぐための仕組みです。

建ぺい率は敷地面積に対する建築面積の割合をいい、
容積率は敷地面積に対する延べ床面積の割合をいいます。

こうした建ぺい率や容積率を定めることにより、
敷地内での空地の面積が一定割合確保でき、
また、無制限な高さの住宅の建築ができなくなり、
建物が損壊したときの隣接住宅との安全距離確保や
防火上の安全が確保されているのです。

建築基準法に基づく道路付けの決まり

狭い国土に多くの人々が生活する日本においては、
皆様が住宅を建てて、安全で快適に生活していくことが
できるようにするため、建築基準法により
さまざまな規制が設けられています。

建築基準法は、住宅を建築する際の構造上の基準を定めて
安全な住環境を確保するとともに、
木造住宅が多い日本において火災による
生活の被害を防ぐことが大きな目的となっているのです。

そのために、敷地面積に対する住宅の面積を
一定範囲におさめる建ぺい率や容積率が
定められていることはご存じでしょうか。

また、その他に一定の条件で道路に接する義務
というものも設けられています。

これは、敷地と全面道路との関係を示したものであり、
道路に面している状況により、建築できる建物の
面積や条件が決まるものです。

一般的には、幅が4メートル以上の道路に
2m以上の間口が無いと建てられないことになっています。

しかし、日本の道路事情としては住宅地には狭い道路が多く、
厳密に適用すると住宅を建てることができないことが
多く発生するため、接する道路の中心線から
2メートルまで敷地を後退すれば、
建築確認がおりる仕組みとなっており、
この後退することがセットバックといわれています。