住宅や土地の「査定価格」の出し方

何らかの理由で不動産を売りたい時には、専門家に値段を算出してもらうことが必要ですが、
その査定の仕方には簡易査定と訪問査定があるので、その違いを知っておきましょう。

簡易査定は実際に不動産を見ること無く査定する方法です。

法規制等の調査、周辺の売出事例や成約事例の調査、市場の動向をみて、評価額や年税額、返還保証金、ランニングコストなどを考慮しながら算定します。

訪問調査は、簡易査定の内容にプラス騒音などの周辺の状況や治安、不動産の管理状況、お部屋や庭の状態をチェックして査定価格を出す方法です。

建物老朽化によっては次に入居する人にリフォームの負担がありますので、その分だけ安くなることになります。

簡易調査のメリットは、すぐに金額を知ることができることですが、おおまかな金額であると言えます。

訪問調査のメリットは査定額が正確なことと、不動産会社の担当者に自分の希望を伝えながら査定してもらえることです。