地鎮祭って何?

地鎮祭は、土木工事や建物を建設する際に、
神職を招いて安全に工事が進み無事に終わることや、
家や建物の今後の繁栄を祈る儀式のことをいいます。

現在では土木工事をする土地や、
建物を建設する土地を守ってくださる氏神様の神主を招いて、
地鎮祭を行います。

古くは、一族の守り神、守護神のことのようです。

工事や建築する場所の周囲に注連縄を張って、
祭壇を中央に設けます。

これには決められた飾り方があるため、
施工業者に手配を依頼すると良いでしょう。

また、お供えは物施主が用意しなければなりません。

海や野や山の幸などを取り揃え用意します。

他にはお米やお酒、塩、水をお供えしましょう。

さらに施主は、初穂料を神職への
謝礼として渡さなければなりません。

このような準備を整えて神職によるお祓いや祝詞があげられ、
施主や施工業者がはじめて鋤や鍬を入れ、
工事の無事や安全を祈るのです。

地鎮祭は地方によっても多少違いのある場合があるため、
施工業者に確認するのが良いでしょう。